アフターコロナライフシフトは3つのステージ! 今までの人生設計は、大きく3つに分かれていました。1教育、2仕事、3老後、これからの人生100年時代では、老後のお金が必要になってくるので、仕事と引退時代が長くなっていきます。長くなるので1つの仕事での引退という形ではなくなります。 2021.12.08アフターコロナライフシフト経営指針の作成
アフターコロナライフシフト! 私の場合、投資の資金がなく、あるのは、30年の個人事業主で培ったノウハウ、仕事の経験と実績しかありません。その経験と実績を使い、若い方々に、私と同じ個人事業主を育てる、ノウハウを一から教えながら、個人事業主のお店を育てていく、経営が安定するまでサポートしながら、一緒に経営していくある意味でのフランチャイズ方式を考えています。 2021.12.07アフターコロナ経営指針の作成
アフターコロナ外国人観光客との連絡方法について 私は、韓国のお客様には、カカオトーク、中国、台湾のお客様には、WhatupやGmailを使っています。国でアプリを使うのが違うので、国ごとにアプリも分けています。また、分ける事で、どの国のお客様からの問い合わせかがすぐにわかるので、最初から分けていると便利です。 2021.12.06アフターコロナインバウンドの対応外国人観光客を集客するシステム
お客様のニーズでもある業務の効率化人手不足!具体的な解決策! 人口減少、人手不足をきっかけに、このお店が変えたのが、券売機、料理が出来た時の案内モニター、セルフシステム(返却口)の設置と導入です。今までのお店側のスタッフが動くのではなく、お客様を動かす!スタッフの人数を最小限に抑えたシステム作りに変えました。 2021.11.22お客様のニーズでもある業務の効率化経営指針の作成
SNS「新車に乗れる」仕組みについて! ローンではなく、リースなので、頭金も入らないし、ローンを組む必要もありません。毎月、月々のリース払いで、手軽に新車に乗れる。新車に乗れるというハードルが下がり、現実的で実現性が高まっているのがわかるかと思います。この様に、欲求と実現性が高まるとお客様は商品を購入していきます。 2021.11.08SNS売り上げを継続していくシステム
ひきつける接客術のシステム3つの気をつけていること! 私が人と接する時に気をつけている3つになります。友達、恋人、夫婦、家族、お客様にも使え、この3つを意識する事で、人間関係が円滑になります。忙しくなると、ついつい、忘れがちになりますが、日々、気をつけながら実践してみて下さい。 2021.10.27ひきつける接客術のシステムスタッフ教育のシステムリピートさせるシステム
リピートさせるシステム日本の人口減少について! ひと工夫もふた工夫も配慮されている商品、オリジナリティーあふれる商品、ブランドとして打ち出すことが大事になります。これから、日本は人口減少、少子高齢化を突き進んでいきます。これから、少子高齢化を生き抜いていくには、オリジナリティーあふれるブランド価値を高めることが大切になってきます。 2021.10.25リピートさせるシステム売り上げをあげるシステム売り上げを継続していくシステム経営指針の作成
ひきつける接客術のシステムアフターコロナ!インバウンドの対応について! 外国人観光客の接客、応対は、どうすれば良いか!結論から言うと、外国人も日本人も接客や応対は一緒です。日本人に接するようにすれば、言葉の通じない外国人にも問題はありません。仕事のセリフを全て覚えて、それをただ、伝えているだけです。仕事で必要なセリフをすべて覚えているのです。 2021.10.23ひきつける接客術のシステムアフターコロナインバウンドの対応外国人観光客を集客するシステム経営指針の作成
売り上げをあげるシステム失敗と成功とは! エジソンは「2000回の電気を生み出さない法則を発見したんだよ」失敗を失敗と思っていない、成功者の答えであり考え方です。エジソンや成功者と言われる人の特徴は、「思考したことは必ず現実になる」何度も失敗しても、その先には、必ず現実になる、その先の未来が見えるか、未来を思考して「ワクワク」、きっと、未来は明るくて楽しい、未来へ向かっている、今の現実の仕事が楽しくてしょうがないのが、成功者の経営なのです。 2021.10.20売り上げをあげるシステム売り上げを継続していくシステム経営指針の作成
SNS売れているお店の真似をする! 売れているお店は、必ず何かしらの理由があります。逆に皆様のお店が売れていないのなら、売れない方法を試し続けている可能性があります。売れない方法をあれこれ試してみるのではなく、売れているお店の真似をすれば、売れるお店になれます。売れているお店の真似をすれば良いのです。 2021.10.13SNSホームページリピートさせるシステム売り上げをあげるシステム売り上げを継続していくシステム経営指針の作成