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田沢湖のリゾートホテル!SNSでの発信が少ない!レビューのまばらな返信が気になります!

まず1点目のSNSでの更新頻度、ツイッター、フェイスブック、インスタの3つがありますが、どちらも更新頻度が、月に1度程度の更新になっています。これは、リゾートホテルの営業を月に1度しか行っていないことを意味しています。SNSでの更新でリゾートホテルは営業している、毎日の情報の発信でお客様にリゾートホテルをアピールし続けなければいけません。
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軽井沢のホテル!スタッフの教育が素晴らしい!リピートわかります!

この軽井沢ホテルのスタッフ「素晴らしい接客」です。どの観光業の皆様も見習って欲しい良い事例です。スタッフが以前に宿泊したお客様を覚える事で、リピートしていく流れが出来上がるからです。皆様もご存じかと思いますが、リピーターさん、リピートするという事は、経営に直結します。リピーターさんは、毎回、何度もホテルに予約してくれます。それも、新規のお客様ではないので、営業にパワーも経費を使うことなく、向こうから来店してくれます。
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福島県会津東山温泉の温泉旅館さん!インスタが予約の押し売りに!インスタは誘導するのみです!

まず、1点目のインスタでの誘導が予約に直結している点です。インスタで写真の最後に、LINE予約の誘導があります。正直「予約をすぐに欲しい」「予約をインスタ内で完結しよう」としているのが見え見えです。インスタを見ていると、何か、焦りを感じるくらいです。インスタの役割は「興味のあるお客様を増やす」、増やしてプロフィール欄(ホームページアドレス)への誘導をするのがインスタ、SNSでの役割です。
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長野県昼神温泉の温泉旅館!インスタの内容が温かみのあるサービス!!

インスタの記事内容では「宿泊客への温かい習字のお手紙」を掲載していますが、とても素晴らしい内容です。このインスタ掲載は、始めてみましたが、ホテルや旅館のお手本になります。絶対に真似した方がいいです。当たり前ですが、良いお手本を真似する事は、最短で商品が売れるという意味です。真似すると予約数は確実に増えます。
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OTAサイトのレビューを最大限に活かして集客する仕組み(東京のビジネス旅館)!

自社HPの全面にOTAサイトのクチコミを貼り付けてあり、数々の賞を取っています。トリップアドバイザーの統計では、新しいレビューを80%チェックすると統計もあります。8割のお客様が、新しいレビューを参考にして予約するという意味です。やはり、レビューはお店を経営する上で重要なツールになります。
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ダイビング業界の繁盛店!SNSがHPを活かしている素晴らしい内容の事例です!

一番、感心したのは、商品のメニューの多さです。商品が階段状になっていて、ステップであがっていく感じです。単純に商品が50個あると、沖縄でダイビングを一年に一回のリピーターさんでも、1~50の商品のステップ、全部の商品を購買するのに、50年はかかります。50年間リピーターさんがいるという計算になります。この階段状、ステップ式の経営は、とても素晴らしいです。
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自社の客層とは?

平均より高い商品を購入するお客様は、社会的地位のあるお客様です。平均よりかなり安い商品を購入するお客様は、社会的地位も低いお客様になります。皆様の宿泊料金が、平均より高い商品なら、お客様には、高い商品クオリティー、質の高いサービスを提供して下さい。それをお客様は求めているからです。
インバウンドの対応

インバウンド!外国語が出来なくても問題ない!

こちらが、一生懸命、慣れない外国語で話そうとする姿勢は、外国人観光客に誠意が伝わります。観光業にとって、一番のサービスは、外国語を話す事ではありません。お客様のために、楽しい旅行作りの誠意が伝われば、それが一番の最高のサービスです。
アフターコロナ

リベンジ消費に向けてのスタッフを確保する!

観光業も一緒で、外国人観光客、インバウンドの稼働が増えてくると、対応できないことになるかも知れません。数か月後、数年後には、インバウンドリベンジ消費がやってきますが、その時の受け入れ態勢は整っていますか。スタッフの受け入れ態勢は問題ありませんか。
ひきつける接客術のシステム

スムーズな仕事の流れ!主導権を握るには!

添乗員、旅行会社ですので、旅行会社がお客様を送客する立場ですので、仕事上の立場的には、こちらが上、上からの立場です。しかし、私は、逆の事をしていました。先に頭を下げる、自分のメンツや立場はどうでもいいのです。全体の仕事の流れをどうつかむかが大事で、最終的には、お客様が満足して喜んでいただけたらいいのです。
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