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静岡県の大きなシティーホテル!ツイッターでの発信が「おはようございます」のみ!ホテルの公式ツイッターですよね?個人のツイッターではないですよね?

個人のアカウントなら、関係ないのですが、ホテルの公式ツイッター、それも割と大きなシティーホテルです。そのシティーホテルの発信が「おはようございます」程度の発信だと、ホテルの質を疑います。お客様は、ホテルの発信のひとつからでも、たくさんの事をイメージしてきます。
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嬉野温泉の洋館スタイルの温泉ホテル!コンセプト(強み)がハッキリしていて素晴らしい経営です!

ホテルのコンセプト!強み!「丘の上に立つ洋館のホテル」「温泉も楽しめる」「洋食スタイルのお料理」「和室ではなくベッドの洋室」。これだけ、他社の温泉ホテルと見比べても一目で違いがわかる、独自性が伝わる、素晴らしい経営だと思います。コンセプトがしっかりしているのは、一番の強みです。
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長野県松本市にあるゲストハウス!しっかりとしたコンセプトが素晴らしい経営です!

良い所の1点目は、コンセプトがしっかりしている点です。多くのゲストハウスに、共有スペース(コミュニティースペース)がありますが、このゲストハウスは、近隣が住宅地の為に、何時から何時までの利用としっかりホームページに明記しています。ゲストハウス、交流の場で、うるさいのイメージがつきますが、このゲストハウスは、最初から明記しているので、そういうお客様は宿泊しません。ホームページを見て、最初から、コンセプトがしっかりしているので、そういうお客様が宿泊するように流れが出来上がっています。
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田沢湖のリゾートホテル!SNSでの発信が少ない!レビューのまばらな返信が気になります!

まず1点目のSNSでの更新頻度、ツイッター、フェイスブック、インスタの3つがありますが、どちらも更新頻度が、月に1度程度の更新になっています。これは、リゾートホテルの営業を月に1度しか行っていないことを意味しています。SNSでの更新でリゾートホテルは営業している、毎日の情報の発信でお客様にリゾートホテルをアピールし続けなければいけません。
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石川県輪島ねぶた温泉の温泉旅館さん!インスタでの細かい記事内容!旅館のファンになります!

ここで注目したいのは、SNSでの発信内容になります。インスタからの連動しているフェイスブックの流れで、更新する記事内容は同じですが(SNSでの発信は内容は一緒でも大丈夫です)記事の内容が素晴らしいです。記事内容が、細かく丁寧、詳しく地元の情報を発信しています。
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鹿児島県吹上温泉の温泉旅館さん!グーグルレビュー!旅館からの返信記事があるとさらに予約は増えます!

この温泉旅館さんも、レビューにも高い評価の書き込みがされているので、ホテルのサービスにたいして、お客様も満足しているのが見受けられます。しかし、レビューの中でも、何点か改善して欲しい点を書いているお客様がいました。悪い評価までもいかないのですが、旅館のスタッフにたいして「この点を改善してほしい」などの要望が書かれています。
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福島県会津東山温泉の温泉旅館さん!インスタが予約の押し売りに!インスタは誘導するのみです!

まず、1点目のインスタでの誘導が予約に直結している点です。インスタで写真の最後に、LINE予約の誘導があります。正直「予約をすぐに欲しい」「予約をインスタ内で完結しよう」としているのが見え見えです。インスタを見ていると、何か、焦りを感じるくらいです。インスタの役割は「興味のあるお客様を増やす」、増やしてプロフィール欄(ホームページアドレス)への誘導をするのがインスタ、SNSでの役割です。
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愛媛県のビジネスホテル(グーグルレビューの返信対応!SNSの更新頻度)素晴らしい対応です!

もうひと工夫してほしいのが、インスタになりますが、料理の写真最後に、ホテルプロフィール欄、ホームページアドレスへの誘導と保存の誘導がありません。この2つの誘導をつけるだけで、興味のあるお客様を確実に誘導出来ます。
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長野県昼神温泉の温泉旅館!インスタの内容が温かみのあるサービス!!

インスタの記事内容では「宿泊客への温かい習字のお手紙」を掲載していますが、とても素晴らしい内容です。このインスタ掲載は、始めてみましたが、ホテルや旅館のお手本になります。絶対に真似した方がいいです。当たり前ですが、良いお手本を真似する事は、最短で商品が売れるという意味です。真似すると予約数は確実に増えます。
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南信州の一棟貸しのペンション!この春にオープン!オープン前からそのうち客を集める!素晴らしい内容です!

もう一つ感心したのは、この春にオープンですが、その準備段階から、SNSを発信していて、ペンションが出来上がるまでの内容を継続発信している事です。興味のあるお客様は、ペンションが出来ていく様子を楽しみにしているからです。その興味のあるお客様は、そのうち客として必ず、予約、宿泊をしてきます。
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